今回のリリースで新しく搭載された主な機能は下記の通りです。
- (1) Java プラグインを利用しない構造作図ツールのリリース
- (2) 反応検索結果の試薬による解析機能
- (3) 試薬カタログ情報へのクイックビュー機能搭載
http://www.jaici.or.jp/sci/ref/sfweb_201310.pdf
※Internet Explorer 8 をご利用の場合
「ツール」プルダウンメニューの「互換表示」にチェックが入っていると速度が低下する場合があります。
「互換表示」のチェックを外してご利用ください。
※Java プラグインを利用しない構造作図ツールでは,PC のスペックや利用するブラウザによって作図に遅延が発生する場合があります。最新版ブラウザでのご利用をお勧めします。
※すべてのSciFinderユーザーに、このバージョンアップを知らせる「New Non-Java CAS Structure Editor Available in SciFinder」という件名のメールが届いています。ご確認ください(2013.10.15 追記)。
推奨システム環境は,以下のサイトをご覧ください。
http://www.jaici.or.jp/sci/SCIFINDER/require.html
SciFinder 利用にあたりまして,エラーへの対処法を以下にまとめております。利用時にエラーが発生した際は,まずは以下をご参照ください。
http://www.jaici.or.jp/sci/ref/sfweb_trouble.pdf
SciFinderのご利用はこちらからどうぞ
- SciFinder https://scifinder.cas.org/
- SciFinderユーザ登録方法[学内のみ] http://www.mnc.toho-u.ac.jp/nmc/chosa/local/sfs_inst.htm
- SciFinder 学外からの利用方法 http://www.nwc.mnc.toho-u.ac.jp/sslvpn/